◆業種別下落率・反発率分析(7月分)
結果はどうなったか。左が高値からの下落率、右が安値からの反発率。

大幅反発が期待できる業種は、下位7業種くらいか。要は16%以上の下落率を記録した業種ということに。ゴム、輸送、不動産、ガラス、機械、証券、金融がそれ。7業種は33業種の全体構成比率の21%にあたり、無理があるとは言えないように思う。結果として、下位7業種中4業種が、今回の反発局面における主導役を果たした。上昇率トップ10まで広げると、6業種にまで広がる。
日経平均をアンダーパフォームしているその他の業種は、上昇率分布ではかなりばらけた。割安から買われたのに、勢いが足らないというよりは、リバウンド局面での妙味を追求した結果としての人気が散ったといったほうがいいような気がする。
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