◆きわまった下落は、どこから反発してくるか?
2008.07.17(17:32)
ま、業種別だが、データを取っていこうと思った。直近の高値6月18日を起点として、各業種はどのくらい下落したのか、というのをチェックしてみた。7月15日時点でのランキングは、以下のとおりになった。
日経225単独で15%の下落。これを下回るのは14業種。金融がやや飛びぬけて下抜けている(21%下落)。逆にアウトパフォームしてるのはガス、陸運などで、ディフェンシブと呼ばれる業種がやっぱり上位にいるから、まともな相場なのかもしれない。これらはリバウンドしても大して上がらないか、逆に下がりだす可能性がある。
さて、途中経過を見てみる。日経225が下がってるとき、ほかの業種も連動していたのだろうか?
実は、そうでもない。

6月28日あたりから、7月2日まで、日経平均が下落基調の中、石油・ガス・水産などが一気に上昇してる。その他数業種もやや上昇しているが、ここで上昇した業種は7月15日現在も日経225をアウトパフォームしていた。例外は卸売で、7月8日に日経225を割り込み、期中の落差は最大10%にもなった。
リバウンドとなると、やっぱり日経225よりもアンダーパフォームしてるセクターから順に反発するものなのか?これからチェックしてみようと思う。っていうか、そうだと思うけど。
株でぜってぇ1億1851万円目指す・トップページへ





